※性的表現があります、苦手な方は閲覧をお控えください。
不倫に関する記事をひとつ
これは私の妻の友人の妹のお話
妻がパートにいっている職場にはスーパーパートさん
つまりすごく仕事のできる女性がいます。もちろん私も知っている人ですし、仕事を頑張っている人は全体的に好きですので、一種の尊敬の念をこめて私も妻もスーパーパートさん（Kさん）に接していました。
私が元警察官だと知っているKさんは妻を介して相談をしてきました。
それはＫさんの妹さんの話
Ｋさんの妹さん（以降Ｌさんと称する）の旦那さんは、地方でもかなり大きいところの警察署の交通課だという。
階級は巡査部長
交通企画課、つまり取り締まりにはでないで警察署のなかで交通課の内勤の仕事をしている部署です。
その旦那さんが同じ交通課の女性巡査長（既婚者）と不倫しているというのです。
ちなみに巡査長とは、高卒で巡査を5年、大卒で巡査を３年経験し一発で巡査部長の試験に合格しなかった人達のとりあえずの階級です。
ちなみに私は巡査長を経験していません。一発で巡査部長になったから
旦那の給料は月の食費を札幌に住んでいる妻に送金して、のこりは自分で使う（不倫相手のホテル代や食事代）ことに消えるらしい。
月の食費は10万だという。
食費という名の毎月10万で暮らせよ、ということらしいですが。
かなり少ないですよね。
妻と子供が2人いるみたいです。
なぜ不倫が発覚したかというと、旦那は単身赴任で札幌を離れ、月に数回は札幌の自宅に帰宅していたが、最近ぜんぜん帰ってこない、忙しいのかと思い、いつも札幌に帰ってきてくれているから今度はＬさんが単身赴任先に行ってご飯でも作ってあげようと札幌から地方の単身赴任先へわざわざ足を運びました。
旦那を信じての行動でした。
札幌を出たのが夕方で、なんやかんやで子供たちと旦那の官舎（警察の社宅）について合鍵でがちゃりと開けたら、パンプスがおいてありました。
Ｌさんは え？と息をのみ 確証に近い感覚で心臓をバクバクさせながら部屋の中に入ると居間には誰もいませんでした。
まだ不倫相手が居間にいて談笑していた方が正気を保てていたでしょうが、そうではなく。
奥の和室からうっすらと光が漏れていたので、意を決して突しました。
ちなみにＬさんの確証により子供達にはＬさんの乗ってきた車で待機してもらっていたらしいです。
よかった・・・本当に
和室に突したら、Ｌさんの旦那と不倫相手のバカ巡査長がアダムとイヴでした。
Ｌさんはその姿を見て急激に、本当に急激に体が冷たくなり、旦那への感情も一気に冷たくなるのを感じたらいしです。
ああ、そうかこうやってずっと騙されていたんだな
と、
無言でその場を離れ一気に札幌に帰ったらいしです。
子供たちにはパパは不在だったと伝えて・・・
相談内容とは、離婚した方がよいのかなということです。
私の意見は、まずバカ巡査長に慰謝料請求
旦那の職場に不倫連絡
旦那はおそらくかなりの年数田舎警察署へ左遷になるので、ずっとLさんは札幌で子供たちと暮らすことに。
裏切者の旦那の顔を見なくてもよいなら、生活費をずっともらいながら暮らすのも悪くない、その間金の事も含め離婚の準備を進め、旦那が心を入れ替えて家族第一になったところでズバッと離婚して突き放すのも悪くない。
現在は、いまだ離婚していなく生活費をむしり取りながら札幌で旦那抜きで生活しているらいしが、バカの旦那とアホの巡査長はお互い田舎に左遷されたのに中間地点で逢引きしているらしいのです。
巡査著の方は旦那と離婚が成立したらしく。もともと夫婦生活が冷めていたとかなんとか。
ちなみにそのアホ巡査長の名前を聞いたところ私の知っている人間でした。
警察官にしては確かに美人よりの人だったと記憶しています。
でも、その気配は当時からありました、美人だけどあやうい感じ、わかりますかね？いちいち距離が近いのです。
私は当時から仕事ができない女性だなと認識していたので、距離感は大分遠目でしたが、私の同僚が彼女にひっかかり夜を共にしたとかしないとか。
彼女は交通課で違反の取り締まりをしていました。
彼女に切符を切られた人が可哀そうですね。
私なら、人の交通違反気にするより自分の不倫癖なんとかしたほうがよろしいのではなくて？とお上品にいってやります。
しかし、交通違反は違反金を徴収されるのに、不倫はとくに罰金などがないのですね。
不思議です。
自分のパートナーですら幸せにできない奴が市民を助ける事なんてできるはずがないですね、警察は不倫がほんとうに多いです。
今の警察組織が腐っている一端でもあります。
不倫・・・なにが楽しいのやら
今の私は、週に一回、家族と温泉に行くのが楽しいです。はい
あと筋トレ
